電子書籍 × ブランディング × 集客マーケティング とは? |
あなたが執筆した原稿で『電子書籍を出版』することで、あなたの『権威性』が高まり、ご自身のプロフィールなどに『本を出版している』という強烈なブランディングを展開することができます。
また、電子書籍だからこそできる『本の中に設置できるURLリンク』を活用し、公式LINEやメルマガの案内ページ、または、あなたの商品やサービスのLPへダイレクトに集客が可能になります。
電子書籍の表紙は、あなたの本の内容に沿った、オリジナルデザインをご提案!!
もちろんシンプルに『自分の本を出版したい』という夢を実現することも可能です!!
そもそも、電子書籍・Amazon Kindleってどんなもの? |
電子書籍とは、スマートフォンやタブレットの普及により、書籍を電子データ化して手軽に閲覧できるようにしたものです。
電子書籍は、電子ブック、デジタル書籍、デジタルブック、Eブック、オンラインブックとも呼ばれ、PCやスマートフォン、タブレットで、アプリや電子書籍リーダーなどで閲覧することができます。
そして、その電子書籍の代表的なストアがAmazon「Kindleストア」です。
月額定額制で電子書籍読み放題のサービスなども展開しており、2019年度の調査では、電子書籍を利用している人の中で、利用している電子書籍サービスやアプリで「Kindleストア」が利用率26.2%と最も高いストアなのです。
電子書籍の市場は拡大を続けています!!
2019年度の電子書籍市場規模は3,473億円と推計されており、2018年度の2,826億円から647億円(22.9%)増加しており、2年連続の20%超の成長を続けています。
そして、2020年度以降の日本の電子出版市場は今後も拡大傾向であり、また、新型コロナウイルス感染症の拡大により、外出自粛の中で家で楽しめるデジタルコンテンツのニーズは高まり、電子書籍も急速に利用が拡大していて、2024年度には2019年度の1.5倍の5,669億円程度になると予測されています。
このように、拡大しているマーケットだからこそ、あなたの電子書籍を出版する価値が高いのです。
電子書籍・電子雑誌の市場規模予測
(調査データ・予測図 出典:インプレス総合研究所『電子書籍ビジネス調査報告書2020』より)
電子書籍出版のすすめ |
電子書籍の出版は、紙の書籍を出版するのに比べて多くのメリットがあります。
このように電子書籍の出版は、紙の書籍の出版と比較して非常にハードルが低くトライし易いのが特長です。
そして、もし思うような結果が出なかったとしても、電子書籍の大きな特長である『出版後でも修正や編集が可能』なので、気付いた点を改善していくことが可能なのです。
まずは、トライしてみてはいかがでしょう!!
《 e-Bookマーケティング 》おすすめポイント!! |
e-Bookマーケティングのおすすめポイント① 【 電子書籍をブランディングに活用 】 |
『本を出している』と聞くと、「すごいなあ」と思ってしまう事はありませんか?
本来、書籍を出版することに肩書や地位や資格は必要なく、誰でも出版することができるのに、何故か「本を出すのは大変なこと!!」と、ハードルが高いことのように感じてしまう人が多くいるのです。
つまり、本を出版している人に対しては、信用度も上がり『権威性』を高く感じてしまうことが多いということです。
そうであれば、あなたご自身の本を出版し、プロフィールや名刺などに本を出していることを書くことで、あなたの『信用度』が高まり、『権威性』を示すことができるようになるということです。
例え、それが電子書籍であっても、『Amazon』という超メジャーなサイトで、あなたの本を販売しているページのスクリーンショット画像を示すことで、信頼性や権威性を高め、集客や成約率のアップに役立つツールになります。
また、副業でインターネットビジネスを展開されている方の中には、本名ではなく、ビジネスネームで活動をされている方も多いと思います。
もし、そのような形でも、電子書籍出版を実績として活用し、ブランディングを高めたいとお考えでしたら、ビジネスネームやペンネームで電子書籍を出版することも可能ですので、あなたのブランディング向上に活かすことができます。
e-Bookマーケティングのおすすめポイント② 【 電子書籍を集客ツールとして活用】 |
電子書籍の大きな特長として、『本文の文字や差し込み画像にリンクを張ることができる』という点があります。
つまり、本の中に張ってあるリンクをタップすれば、あなたの商品やサービスの販売ページや、メールマガジンや公式LINEの登録ページなどへ、すぐに誘導することが可能になるということです。
紙の書籍であれば、見て欲しいサイトのURLを記載しても、それを手打ちしなくてはならず、QRコードなどを印刷したとしてもコードを読み取ってアクセスしなければなりません。
それに比べて、電子書籍ならリンクを1クリックするだけであなたが誘導したいサイトへ遷移させることができるので、紙の書籍とは比較にならないほど誘導力が高くなるのです。
そして、誘導する先は、LPや商品紹介サイトやブログ、または、メールマガジンや公式LINEの登録案内ページなど、あなたの商品やサービスのプロモーションにマッチする先を自由に設定することができます。
もし、現状リンクする先がない場合はリンク先サイトの作成や、どのようなリンク先にすれば良いかなどプロモーションのご相談も別途対応可能ですのでお気軽にご相談ください。
e-Bookマーケティングのおすすめポイント③ 【 出版費用が安い】 |
一般的に、普通の人が紙の書籍を出版する場合は自費出版になることがほとんどで、仕様や体裁によっても違いますが、費用も100万円単位でかかるのが普通です。
また、その本を書店に並べて売ろうとすると、出版社が持っている流通ルートを通さなくてはならないので、さらに費用がかかってしまいますし、その本が売れなければ返品となり、在庫を抱えることになってします。
しかし、電子書籍の場合は、出版をするためにAmazonに支払わなくてはならない費用はありませんので、出版をするための代行費用以外の出費は無く、出版ができます。
また、その本が売れなかっとしても返品されることもなく、Amazonがお客様を集めてくれ、365日24時間販売し続けてくれるので在庫のリスクもありません。
e-Bookマーケティングのおすすめポイント④ 【 高いコストパフォーマンス】 |
電子書籍出版プロデュース 《e-Bookマーケティング》でブランディング向上や、集客のツールとして活用する方法は、高いコストパフォーマンスを発揮します。
上記で解説している【出版費用の安さ】と、在庫リスクなくAmazonが販売し続けてくれるという点以外でも、あなたの権威性や信頼性を高めることができて、更に集客ツールとしても活用することができるという点も含めると、これほどコストパフォーマンスの良いマーケティングツールは、あまり他にはないと思います。
また、電子書籍を活用したマーケティングは、アイデア次第でさまざまな展開ができますので、更に効率の良い方法を構築することも可能なのです。
「どのように原稿を作成すれば良いかわからない」という方のために、電子書籍のタイトル作りから、原稿の構成や注意事項などをわかりやすくまとめた『記事・原稿作成の説明書 (マニュアル)』をご用意しております。
マニュアルでもわからないことは、直接ご説明いたしますのでご安心ください。
また、『自分では原稿が書けない』という方も、オプションの原稿執筆代行がございますので、お気軽にご相談ください。
『電子書籍出版プロデュース e-Bookマーケティング』の費用についてのお問合せや、ご相談・ご質問がございましたら、お気軽に下記お問合せフォームよりご連絡ください。
【 追 伸 】
最後までお読みいただきありがとうございました。
ここまで『電子書籍出版プロデュース e-Bookマーケティング』のご紹介をして参りましたが、電子書籍を出版する一番のポイントは、予算に応じて回数や期限に限界がある広告とは違い、
電子書籍は一度出版すれば販売期限など無いので、あなたのブランディングとマーケティングに活用できるツールとして、ずっとAmazon kindleストアで販売され続けるという点が、コストパフォーマンスの高い重要なポイントなのです。
私自信、これまでに数十冊の電子書籍を出版してきました。
そして、その書籍を自分のプロフィールや実績に活用することで、それまでより信頼性が高まり、いろいろな意味でお客様とのコミュニケーションがとりやすくなったことを実感しています。
もし、あなたがご自身の実績が無いことや、ブランディングにお悩みでしたら、『電子書籍』を出版して『実績』を作るという新しい方法を検討してみてはいかがでしょう。
もちろん、シンプルに『自分の本を出版したい!!』という夢にもお応えします!!
電子書籍出版プロデュース e-Bookマーケティング ≪お客様の声≫ |
全く初めての出版でした。
不安というよりも皆目見当のつかない作業でしたので、どこかで勉強出来たらよいなと思っていたところ、電子書籍出版プロデュース e-Bookマーケティングさんのオファーに出会いました。
自分で勉強して出版するよりも早くて簡単だということで、自分で勉強して出版にこぎつけるまでの時間を購入したというイメージです。
書籍の執筆というよりも、簡単なレポートを書く程度の準備で臨むことができました。 あらかじめ、文章作成に関する注意事項を、的確に、簡潔にご指示いただいていたので、迷うことなくスムーズに執筆できました。
実質、2日間で脱稿。 その後、1日で出版の準備が完了し、3日後には出版されていました。 全くあっけないというか、まるで実感がわかない程度の作業で初の出版ができました。
今回は、非常に重要であるという表紙を自社で作成しました。社員の中にやってみたいという者がいたからです。 この部分に関しても e-Bookマーケティングにお願いできるので、次回は丸投げにしようかと思っています。
何も知らない私が、たったの数日間で脱稿できました。 その後の出版に向けてのデータ変換作業等や諸々の出版作業は、すべてご担当の方が行ってくれました。
今回は、私のクライアント様のブランディングのために出版しました。 たったの○○円で、誰にでも簡単に出版ができ、著者としての専門性を上げることができました。 この金額は、SNSの広告でも1週間で使ってしまう程度の金額です。
電子書籍の場合は、一度出版してしまえば、その後ずっとAmazonで販売をし続けてくれます。 この拡散方法は、本当に素晴らしいコスパだと思います。
起業家育成プロモーター 櫻田 晋一
夢が叶いました! 以前から書籍を出版したいと漠然と思っていましたが、この度電子書籍出版プロデュース e-Bookマーケティングとの出会いがあり、素晴らしい書籍を出版することができました。
最初は本を書くにあたり、「何をどのように書いてよいか?」わからないことだらけでしたが、担当者の方からマンツーマンでご指導頂いたおかげで全く問題なく書き進めることができました。 書籍を書くにあたってのポイントを丁寧に教えて頂けましたので、読者の方に喜んで頂きためになる内容になったと思います。
また、原稿を提出してからのスピードがものすごく早く、誤字脱字、言い回しなどの修正案がすぐに帰ってきたのにはビックリいたしました。
表紙についても、大体のイメージを伝えただけで、本当に自分が求めていた素晴らしい表紙が出来上がりました。
自分の書いた本を、スマホで読んでみましたが、なんとも感慨深げです。 気恥ずかしさもありますが、嬉しさがこみ上げてきました。
私は店舗経営コンサルタントをしていますが、本を出版することにより、権威付けやブランディングに役立てたいと思っています。 現在、感想や問い合わせがぼつぼつ来ていますので、今後が楽しみです。
自分のビジネスに対しても、とても良い宣伝広告になったと思います。 本当にありがとうございます。
店舗経営コンサルタント 櫻井 順朗(さくらい じゅんろう)
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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